心療内科は心の命綱。怖くも恥ずかしくもないしもっとカジュアルに通っていい

心療内科にかかるとなると

「なんだか怖い」

「心療内科にかかったなんて恥ずかしい」

と思う人が一定以上いるのは事実です。実は私もそうでした。

しかし、それは間違いです。心療内科は怖いところでも通って恥ずかしいところでもありません。

あなたを過労から守ってくれる場所です。

心療内科が怖い・恥ずかしいと感じる理由

「心療内科」「メンタルヘルス」と聞くと精神疾患を思い浮かべる方もいるかもしれません。

そして「メンタルクリニックにかかった」という事実自体に忌避感を感じる人も未だ多いでしょう。

その理由は、メンタル不調=甘えという認識にあります。

自分はメンタルなんて病んでないし、過労かもしれないが心は大丈夫だ……そう思い込みたい自分。

心の病など気の迷いであり、心療内科に行くのは甘えでしかない……そう決めつけるまわりの人。

こういった状況が、人を心療内科から遠ざけているのです。

過労の人にとって心療内科は命綱

しかし、過労による休職から復職まで経験した私は断言します。

心療内科は、過労の人の命綱です。

過労をバカにしてはいけないし、メンタル不調は甘えだ自分は大丈夫だと信じて突き進むのは危険です。

このサイトを立ち上げるくらい回復できたのも、過労で倒れたあの日、心療内科にかかりなさいと妻が背中を押してくれたから。

そして心療内科でもらえた診断書が私を会社の激務から遠ざけてくれ、十分な休養を取ることができたから。

心療内科は私にとって、深い崖に転がり落ちそうになのを助けてくれた命綱のような存在なのです。

心療内科はカジュアルに受診していい

正直、心療内科やメンタルクリニックはもっとカジュアルにかかっていいと思うんです。

怪我や風邪だって「未病」と呼ばれる段階で手を打っておけば治癒が早いでしょう。

逆に症状が悪化してからの回復となると治療が長引きますよね。

心だって同じなんです。心療内科という名前に引きずられて遠慮するより、エイヤで早くかかるべきなのです。

本当に心が壊れる前に、「過労かも?」と疑った段階で、心療内科を受診してみてください。

もっというと、過労になってから心療内科を受診するのでは遅いのです。

 

まとめ

心の健康はなによりの資産です。

心の健康が損なわれつつあるとき、あなたを受け止め、守ってくれるものこそ心療内科です。

通うことは怖くもなければ恥ずかしくもありません。

いわゆる「未病」の段階で、ちょっと相談したいな……くらいのノリで、安心して診察を受けてください。

 

ただし、過労による休養を前提に心療内科を選ぶとなると、外してはいけない条件があります。次の記事で解説します。

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